身体的な怪我というのは、メンタルトレナーの専門分野ではないのですが、怪我と関わり方について
の意識の差が、選手生命に影響することもあります。
また、怪我は身体的なダメージだけでなく、怪我の捉え方によっては怪我が治った後も心理的な
後遺症を引きずってスランプになってしまう選手もいます。

そのため、自分が怪我に対してどのような意識を持っているかということも、プロ、アマ、学生
問わず競技生活を行っている方には再確認していただきたいと思います。

 

あなたの怪我に対する認識は下記のどちらですか?

■怪我に関する悪い意識
・医者に診てもらえば大丈夫
・怪我の治療とは、治るまで幹部を動かさない、もしくは手術を受けることだ
・怪我をした理由をしっかりと考えたことがない

■怪我に関する良い意識
・医者だけでなく、スポーツトレーナーにも診てもらう
・怪我は、場合によっては手術も必要だが、別の処置方法もあるし、使いながら治いた方がいい
 場合もある
・怪我をした時は理由を明らかにして、再発防止のためトレーナーに相談する
競技レベルが高いほど下の意識を持っている方も多いですが、競技によっては怪我への意識が
低くて、『気合いで治る』、『放っておけば治る』という認識がまだまだ残っている場合も
あります。
怪我は、競技の種類やレベルに問わず発生するものなので、競技生活だけでなく、生活全体の
ことを考えても正しい意識を持っていることが望ましいです。
そのためには、体のケアだけでなく怪我について学ぶことのできるトレーナーに体を見てもらう
習慣を持つことをお勧めします。

ちなみに、私が体のケアをお願いしているのはこちらの先生です。

スポーツドリーム整骨院 浦本先生

 

怪我の回復をサポートしてくれるだけでなく、再発しないためのトレーニング方法や知識を教えて
もらっています。
一度、左ふくらはぎの肉離れを起こしましたが、その際に治療をしながら再発しないための対策も
していただき、体の状態が少し変わりました。

真剣にスポーツをしている、将来を見据えてスポーツをしている、ほぼ毎日練習をしている
など、競技レベルに関わらずスポーツで体に負荷をかけている人は、困った時に相談できる
トレーナーがいると心強いですよ。

正しい怪我への対処は、精神的な安心を生むので、心理的な後遺症を引きずることも少なくなります。
漠然とした怪我への意識を持つのではなく、理想は怪我をする前に、少なくとも怪我をしてしまったら、
怪我について学ぶという意識を持っておいていただきたいと思います。

 

 

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