今日は、朝から東洋大姫路剣道部へ、メンタルトレーナーとしてのサポートのために行ってきました。

剣道部のサポートを始めて丸1年が経過するのですが、メンタルトレーニングに取り組む意識の高い生徒ほど
話をしている時にこちらに投げかけてくる質問が具体的で、高いレベルを求めているということを感じます。

どうしてもフィジカルやスキルの向上に比べて、メンタルの向上は形に表れにくいので、取り組みが後回しに
なってしまいがちです。
しかし、向上心の高い選手は、はっきりとは目に見えない自分の変化も大切にしています。

 

メンタル面で自分が向上していることは、目に映るのではなく、自分の内面に意識を向けて感じたり、試合
の前や後に感じたりするのですが、メンタルトレーニングへの取り組みが積極的な生徒ほど、小さな変化を
感じ取って自信にするということができています。

また、剣道においても先生の話をしっかりと聴いて実践をしているので、数か月前に稽古した時よりも
確実に成長していると感じられました。

 

 

剣道の間合いと心理

私は、剣道の間合いと心理には深い関係があり、その関係を理解することは試合においても、審査において
も重要なことだと考えています。

今日も、試合での心理状態の話に、剣道の間合いの話を混ぜながら生徒にいろいろな話をしました。
サポートしているチームに話していることなので、ここには詳しい内容はかけませんが、剣道という競技の
特性をよく理解して、間合いの変化によって生じる心理状態の変化というものは、突き詰めて考えていくと
面白いものだと思っています。

 

人間の心は目に見えませんが、確実に存在していて、非常に不安定なために私たちの内面で常に状態が
変化しています。
だからこそ、心理というものに関心を持って、フィジカルやスキルと同じようにメンタルの向上にも取り組む
ことが、目的を達成するために必要なことなので、スポーツ心理に興味を持って競技に打ち込んでほしいと
思います。

 

 

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