昨日は、東洋大姫路剣道部のメンタルサポートで姫路に行って来ました。

昨日は新チームになって初めての合宿の初日だったこともあり、改めてメンタルトレーニングを行う
目的や効果について説明しました。
メンタルトレーニングの講義をした後は、稽古に参加させて頂き、私も森本先生の指導から何か学ぼう
と思いじっくり指導内容を聴かせて頂きました。

 

東洋大姫路の指導は、非常に基礎的なことを重視していますが、その基礎は剣道の一定の技術を修得
した人から実力者の揃う警察剣道界、六~八段の高段位を目指す人たちにも共通する内容で、先生の
高校時代に高校生たちが勝てるためだけでなく、その後にも通じる剣道を身に付けさせたいという
思いが感じられます。

生徒たちは、上記のような指導を受けているので、その内容をしっかりと身に付けることが実力を向上
させる近道です。
そして、指導内容をしっかりと吸収することが自分の地力を高めてくれるものだと理解して技術を
修得することは、自信を高めることにもなります。

 

 

理解して技術を身に付ける

理解を伴う技術の向上と心の強化は連動しています。
自分の身に付けている技術がどのようなものかを理解しているからこそ、それが競技にどのような
影響をもたらすかが想像できます。
その結果、『自分は全国レベルでも通用するようになるんだ』、『あの相手に勝てるかもしれない』
という自信の構築につながっていきます。

実際に、技術を重要性を理解しながら身に付けている選手は、相手の前評判や過去の実績で自分
との差を判断するのではなく、自分の身に付けているものがどれくらいの水準にあるのかを考え、
相手に対抗できるかを考えている傾向があるので、相手の前評判や過去の実績に対して怖気づく
ことがないように思います。

上記から、指導を受ける時、その内容をよく理解して習得しようとすることは、自分がどんな
技術を身に付けているのかという自覚につながり、その自覚が自信への変わっていくということ
が言えます。

 

 

理解と想像力

理解をしながら技術を習得している人は、この技術を身に付けるとどうなるのかということを
想像しています。

想像が出来るからこそメリットがわかる。
メリットが分かると、その技術を習得するモチベーションが高まり、意欲的に指導者の話を
聴けたり、練習に取り組むことができます。
技術についての指導を受けている時には、頭の中で映像を思い浮かべながら聴くように心掛け
てみて下さい。

 

 


 

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