2月4日に、関西学院大学の関西学院大学体育会同窓倶楽部(KGAA)様が主催されているスポーツセミナーに講師としてお招きいただき
学生アスリート、OBの方に向けてスポーツメンタルについてお話をさせて頂きました。

お話しさせて頂いた内容は下記のようなものです。

・メンタル力とは知力である
・緊張は、高パフォーマンスを発揮するために必要不可欠である
・緊張をコントロールするとはどういうことか、その方法について
・メンタルトレーニングの種類と方法
・フロー状態とは何か

 

私が話をさせて頂いた内容は、これまでの競技生活の中で感覚としては持っているという方はおられますが、知識や技術と言えるレベルで
修得しているアスリートは少ないです。
特にレベルの高いアスリートほど、私の話している内容に関して、明確な体感を経験しておられるということがアスリートの方たちの話を
聴いていると感じられます。

 

スポーツをする中で何となく感じていたことは、それが理に叶っていることだったとしても確信が持てなければ自分のパフォーマンスを
向上させる要素として確立できません。
レベルの高いアスリートは、自分がいいと思った感覚に対して正直で、裏付けとなる知識が乏しくても確信を持って自分の感覚を大切に
しておられる傾向も強いように思います。

ただ、チームのレベルを高めるためには、自然と重要な感覚に確信が持てる人だけでなく、そうでない人のパフォーマンスも向上する
ことが望ましく、それをなし得るためには知識をつけることが必要なのです。

 

今回のセミナーでも、多くの学生さんが熱心にメモを取り、セミナーの後から質問に来てくださいました。
自分のパフォーマンスやチーム力を高めたい、トレーナーとして仲間をサポートしたいという強い思いを持ってセミナーに参加されて
いるんだと感じました。

また、OBの方が学生のためにあのような機会を作っておられることが、いい人材を育てる土壌になっているではないかと感じました。
KAGGの皆様、貴重な機会を頂きありがとうございました。

 

下記は、当日の写真です。
せっかくの機会なので、メンタルトレーニングを体験していただきたいと思い、私が推奨しているIMトレーニングを体験して頂き
ました。
クラブ別の対抗戦のような形でスコアを競っていただいたのですが、何名かの学生が素晴らしい記録を出しておられました。

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メンタルトレーニングのAXIA