アスリートがケガをしてリハビリが必要になった時、動かせる筋肉を衰えさせないために出来る範囲で
フィジカルトレーニングをする人は多いと思います。
私も肉離れを起こした時は、足以外の筋肉が衰えないようにしていました。

当然、フィジカルトレーニングは大切なのですが、もう1つお勧めしたいのがメンタルトレーニングです。
リハビリ中にメンタルトレーニングを行った方が良い理由には下記のようなものがあげられます。

・集中力を向上させて、練習ができるようになった時にその質を高めることができる
・イメージトレーニングを行えば、競技の感が鈍りに行く上に、必要な筋肉も刺激される。
・精神状態を安定させ、ケガによる心の落ち込みを防ぐ。
・目的を見失しなうことを防いで、現状でやれるべきことに取り組める。

 

 

ケガをした時は、不安、怒り、焦りなどから、現状を見失ってしまうような精神状態になることもある
ので、メンタルトレーニングを行うことによって目的意識、モチベーション、感情などのコントロール
を図っていくことをお勧めします。

ケガをした時は、ケガによる筋力の低下だけでなく、感覚のズレ、意欲の低下、恐怖心などによって
パフォーマンスが思うように戻らないこともあり、それによって自信を失ってしまうこともあります。
そのため、筋力を保つことだけでなく、競技に必要な感覚を磨いたり、目的を意識してモチベーション
を維持する取り組みも必要になるのです。

 

 

目的を意識して、モチベーションを維持することや恐怖心を克服するためには、コーチングを受けて
心の整理を行って下さい。

下記には、集中力やタイミング能力などの競技に必要な感覚を鍛えることができるトレーニング方法を
紹介しています。
ケガをしていても方法によっては自宅でも可能なトレーニングです。

自宅でできる集中力がアップするメンタルトレーニング

ビジョントレーニング

レンズが点滅するメガネを付けて、投げられたカラーボールの色を見極めて、避ける、叩く、受ける、
という動作を瞬時に選択するトレーニングです。

 

ビジョントレーニングに使っているビショナップというメガネ

IMトレーニング

ヘッドフォンから発生する音と手を叩くタイミングを、1000分の15秒以内のズレにするために
行動な集中力が求められるトレーニングで、集中力はもちろん、タイミングを合わせる能力も向上する
トレーニングです。

 

 

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