メンタルトレーニングとして私だ導入している方法で、高い可能性を感じているトレーニングがあります。
それはIMトレーニングというトレーニングですが、IMはインタラクティブ・メトロノームの頭文字です
メトロノームという一定間隔の音に合わせて動く、その動作が音とどれだけ一致しているのかというフィードバックがあるという
自分の動作とシステムからのフィードバックを繰り返すことで、タイミング能力、集中力を高めていくというトレーニングです。

 

タイミング能力は、動いている相手やボールに自分の動作を合わせる能力であり、自分の体の動きと力の出力のタイミングを合わせる能力
でもあるので、それを鍛えることはパフォーマンスの向上につながります。

また、集中力の向上は、フロー状態の時の感覚を身につけ、再現できるようになることを目指すことを指しますが、フロー状態は安心して
トレーニングを行える環境で、簡単な動作、結果が向上すること、フィードバックがあるという条件の中で身に着きます。
IMトレーニングは、この条件を兼ね備えたトレーニングですので、今に意識を向け続ける力をメンタルトレーニングとして最適なのです。

 
今、IMトレーニングをパフォーマンス向上のために導入しているアスリートも増えています。
体験してもらうことで可能性を感じて頂いているのだと思います。
タイミング能力も集中力もパフォーマンス向上の重要な要素ですので、少し体験するだけで取り入れる価値を感じて頂けるアスリートも
おられます。
特に競技力の高いアスリートほど、体験で良さを実感して頂いているように思います。
プロや世界を相手に戦っておられるアスリートも導入を始めておられます。

IMトレーニングを導入する際には、メンタルトレーニングとしての効果を上げるには、メンタルトレーナーのサポートを受けながら行った方
がいいでしょう。
なぜなら、メンタルのコントロールには知識を持っているということが重要ですので、専門的かつ実践的な知識をメンタルトレーナーから
学びながらトレーニングを行うことが理想的だからです。
また、メンタルトレーニングで身につけた集中力を発揮するためには、そのための手順を確立することが大切ですので、そういった指導を
行えるのがメンタルトレーナーだからです。

 

下記はIMトレーニングの映像です。
アスリートはもちろん、幼児でも取り組める簡単なトレーニングですが、脳力開発という観点からは非常に興味深いトレーニングです。

 

 

メンタルトレーニングのAXIA