究極の身体という本を紹介します。

この本は、武道家であり、人間の理想的な動きを追及しておられる高岡英夫さんが掛かれたものです。
私が究極の身体という本に出会ったのは、大学卒業前に顎関節の手術をしてから、剣道をしている時に重心が
上手く足に乗らないという違和感を感じ、改善のために情報を求めていた時でした。

 

 

 

この本には、身体意識として体の軸を作ること、軸を中心に緩むということ、そして骨の構造を理解して
動きを考えることなどの重要性が書かれていました。

甲野善紀さんの著書もそうですが、本来の武道の動きを解析した説明を読むと、非常に効率のいい動き
だったことが分かります。

高岡さんは、宮本武蔵を例に挙げてさまざまな説明をされていますが、昔の人は科学が発達していない時
からでも、自分の感覚をもとに理に叶った動きを獲得していったのかと、興味を持ちながら読みました。

この本も、人間の体の動きについて改めて考えるにはお勧めです。
本の中でも、いろいろな競技を例に説明がされているのでわかりやすいと思います。
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