ラグビーの日本代表の活躍は目覚ましいものがありましたね。
昨日、ラグビーの元実業団選手で、某大学のヘッドコーチを務めていた
こともある友人とあっていたのですが、今回の大会に向けてラグビーの
日本代表は自信を持って大会に臨めるだけの強化を計ってきたらしいと
言っていました。

2019年には、日本でラグビーのワールドカップが開催される
ので、これからのラグビーが日本でどんな風に盛り上がっていくのか
注目ですね。

集中力を発揮するスイッチ
今回の大会では、五郎丸選手がメディアでもたくさん取り上げられる
ようになりましたが、キックをける前のポーズも注目されていて、
ラグビーをやっている子供たちが真似しているみたいです。

あのポーズは、ルーティンと言ってプレー前に決まった動作を行う
ことで集中力を高める効果があります。
(厳密にはあのポーズの前の段階の動作もあり、あのポーズも
含めた一連の動作をルーティンとして行っているそうです)

ただ、あのポーズをしたから集中力が高まるのではなく、あのポーズ
をする時に脳に条件付けがされているから集中力が高まるのです。

おそらく、五郎丸選手は、メンタルトレーナーの指導を受けて
ルーティンを行うことで集中力が高まる条件付けを行うトレーニング
を行ってきたのでしょう。

実は脳の条件付けは、依存症の改善などでも有効な方法なのですが、
脳のメカニズムに関する知識がないと上手く指導することができません。

私は、依存症の改善も積極的に行っているので脳の条件付けには詳しく
アスリートの方にもルーティンを身に付けるサポートを行っています。

メンタルトレーニングは、試合にどういう精神状態で入るか、ラグビー
のゴールキック、サッカーのPK、ゴルフのショット、短距離走の
スタートのような局面で力を発揮する集中力をどうやって生み出すか
ということを追求するものだと考えており、集中力を発揮するため
のトレーニングとしてメンタルトレーニングの方法を伝えています。

五郎丸選手のルーティン

 

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