前回の記事は、スポーツのパフォーマンスはドーパミン神経の働きが活性化している状態だと質が高いと書きましたが、
今回はドーパミンの働きを活性化する方法について書きたいと思っています。

ドーパミン神経は、脳内で放出される量によって幸福感を感じる度合いも高くなります。
ということは、ドーパミンの働きが活性化するには、日常でたくさん幸福感を感じることがあるといいということです。
普段から働きが活性がするようにしておけば、試合の日でもドーパミンがしっかりと働きパフォーマンスの精度を上げてくれるのです。

 

では、具体的なドーパミン神経の活性化の方法をお伝えしたいと思います。

・笑顔で過ごす時間が増えるように心がける。
・通学や通勤で、いつもとの違う道を通るようにして、脳に新しい刺激を与える。
・楽しく過ごせる時間を増やす。
・目的と目標設定を具体化して、達成することで得られる喜びを具体的にイメージする。

 

ドーパミンは、幸福感を感じている時、望んでいるものが手に入るかもしれないと想像している時、興味や関心を誘発する新鮮な刺激
を受けている時に活性化しています。
上記の4つの項目を意識して取り入れることで、ドーパミンを活性化させる機会を増やすことができると思います。

 

4つの項目に該当する具体的な方法は、個人差があり何が当てはまるかは人によって違いますが、自分にとって喜びや楽しみ、興味、
関心、興奮などを誘発することを日常生活に取り入れることで、ドーパミン神経を刺激してみて下さい。

トップアスリートは、楽しむことも上手くて、明るくアグレッシブな人も多いですが、おそらく日常の自然な習慣がドーパミン神経
を刺激しているのでしょう。

 

パフォーマンスの向上やスランプ脱出を目指している方は、ぜひドーパミン神経を習慣的に働かせるよう意識してみて下さい。