予測という心理について記事を更新中!

 

対人競技においては、相手の動きを予測することが必要なのですが、予測を働かせやすくするため
の方法があります。
その方法とは、相手よりも先に動くということです。

例えば、間合いを詰めると相手はそれに対して何らかの反応をしなければならなくなったり、左右
どちらなに進もうというそぶりを見せると相手は進行を止める反応を起こさなければなりません。
その時、自分の行動に対して相手がどのような反応をするのか予測することで、パフォーマンスが
成功しやすくなります。

 

予測をするということなら、自分は動きを見せずにに相手がどのような動作に出るのか狙いを絞る
こともできますが、自分が先に動作を起こす場合に比べて相手の行動の選択肢は多くなります。

しかし、自分が先に動作を起こした場合は、相手にどう動いてほしいという狙いに基づいて動いて
おり、相手もその動きに反応せざるをえなくなるために予測すべき対象となる相手の行動は制限
されます。

 

武道では、『先』を取るという教えがあり、勝つためには先を取ることが重要だと言われて
いますが、その理由をメンタル面から考察すると先を取ったものが精度の高い予測ができる権利
が生まれるからだと考えられます。

実際に、剣道をしていて予測をするということを意識して先を取ると、攻撃をする際の不安が
少なくなり思い切って技を出せるようになったと感じています。

 

他の競技でも、先を取るという概念で予測をする意識を持って相手より先に動作を起こすと、
試合の主導権を握りやすいのではないかと思うので試してみてください。

予測という心理について記事を更新中!

 

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