練習日誌で脳力を高め、メンタルを強化する

スポーツでメンタル面に課題を感じていて、その課題を克服したいという方には練習日誌を書くことをおすすめします。
今は、スマートフォンのアプリで練習日誌をつけることができるものもありますが、手書きで書く方法を推奨しています。

手書きによって強化される脳の働き

手書きで情報を記録する方法は、パソコンやスマホを使って情報を記録するよりも脳に与える効果が大きいと言えます。
手書きによって強化されるのの働きとその理由を下記にまとめているのでご覧下さい。

情報の吸収力強化

キーボード入力だと、どの文字を書く時でも手の動きはあまり変わりません。
そのため、脳は何という字を書いているかという自覚が弱くなります。
手書きの場合は、文字によって手の動きに違いが出て、何という文字を書いているという自覚ができたまま文章を書くので、自分が書いた文章という情報を脳がしっかりと把握できます。

記憶力強化

パソコンやスマホで文章を書く場合は、キーを押すと入力する候補となる文字が表れます。
そのため、思い出しながら書くという必要が無くなってしまいました。
人間の記憶は、情報の入力と出力によって定着するので、書きたい字を思い出しながら文章を書く手書きの方が記憶力が向上するのです。

創造力強化

情報をインプットする場合でも、アウトプットする場合でもパソコンやスマホで文章を書く場合は、非常に整理された書面が出来上がります。
短期間の記録力は、キーボード入力の方が高くなるらしく、他人に見せる資料を作る場合は手書きよりも見やすいものを作成しやすいと言えます。

しかし、自分のために残す記録としては手書きで情報を書き留めたり、頭の中にある情報を紙面に整理したりする方が記憶に残りやすいそうです。
さらに書きながら情報と情報を関連付けたり、情報と情報の関係性を組み替えることが自由に行えるため、脳内の情報をもとにアイデアを生み出すという創造性が高まりやすいのです。

手書きをする習慣のある人は目的達成率が高い

スポーツや仕事では、目的を持って取り組むことが必要となりますが、自分が達成したい目的を頭の中で決定して、取り組みの計画も頭の中だけで立てて実行する人に比べて、目的設定や達成のための計画を手書きで書きだした人たちの方が目的達成率が約30%ほど高くなるという研究結果がアメリカの大学で出ているそうです。

目的設定、活動計画を手書きするということで、脳は抱えている情報の中で焦点を当てるべき情報を選びます。
手書きで記された内容に対して、脳は重要だという認識を持つようになり、その内容を優先した行動を取るようになると言われています。

目的達成の意識が高まるように作られたノート

私が作成したメンタルノートは、スポーツをする目的や達成のイメージ、日々の練習の振り返りを手書きで書くことで、目的達成のための行動を促進する内容になっています。

人間は、強く目的や達成のための行動を意識しておかないと、それ以外のことに気を取られて目的を見失ってしまうことがあります。
スポーツで目的を達成したいという欲よりも遊んだり、恋愛をしたり、美味しいものを食べたりということへの欲求の方が優先されやすいようにできているので、それらの欲をバランスを取りながら競技生活を送ることがアスリートには求められます。

メンタルノートは、アスリートの競技生活を支えるためのツールです。
欲をコントロールして、目的を達成するための自分を自己管理するためのメンタル強化を助ける練習日誌がメンタルノートなのです。

ぜひ、あなたの目的達成のためにメンタルノートを活用して下さい。

目的、目標設定

書籍紹介
サポートしているアスリートに実際に伝えていることをまとめた書籍です。
オリンピック出場、世界大会出場、日本一、日本代表選出、インターハイや全国大会入賞などの成果を出している選手達も実践していることが書かれています。
実力を発揮するためのスポーツメンタル実践法
メンタルノート
競技生活はもちろん、引退後のキャリアにも必要となる心の力を身に着けることができるノート。
練習日誌として使うことで目的設定、習慣確立、自己洞察などの力が身につく仕組みになっています。

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