内田篤人選手もパニック障害で悩んでいた

過去に書いていたブログにサッカーの内田篤人選手がパニック障害に悩んでいたという記事を書いたこともありますが、実はアスリートでパニック障害で悩んでいる人は他の競技でもいて、私のところにもパニック障害やその前兆の段階で相談に来られる方もおられます。
アスリートは心が強いと思われている傾向がありますが、繊細なところもありその繊細さが悩みになっていることもあります。

心の強さという面では、目的を持って努力を継続できること、試合で強い相手に向かっていく気迫や勇気があるという点においては、確かに強いと言えるます。
しかし、その強さで結果を残していくほど、多くの人に自分のことを知られたり、大きな期待を感じてプレッシャーを抱えることもあります。
そのため、成果を出していて有名なアスリート、将来性が高く大きな期待を掛けられているアスリートは、普段から大きなストレスを感じていて、ストレスが影響してパニック障害の症状が出たりするのです。

 

パニック障害は、自律神経の交感神経が働き続けていて、副交感神経の働きが弱まったままで、本当はリラックスできる環境でも心を休めることができないという状態が続いている時に症状が現れやすいのです。

前述の内田選手の場合は、鹿島アントラーズ在籍時にパニック障害に悩んでおられたと思うので、将来を期待されてプレッシャーで心が休まることが少なかったのかもしれません。

アスリートのパニック障害にメンタルトレーニンが有効

パニック障害に悩んでいる人は、自律神経の働きを整えること、整え方を身に付けてもらうことが必要です。

AXIAでは、パニック障害で悩んでいるアスリートには、通常のメンタルトレーニングを行っていただいています。
そもそも緊張をコントロール、集中力を高めるためのメンタルトレーニングには、自律神経の働きをコントロールしたり、脳の働きを活性化する効果があるので、パフォーマンスの向上のために行っているメンタルトレーニングがパニック障害で悩んでいる方にも有効なのです。

パニック障害は、日常生活に影響をもたらすのでアスリートならコンディション調整に影響が出てしまうし、試合になると症状が出る場合があるので、パフォーマンスが低下することもあります。
また場合によっては、一定の乗り物に乗れないということもあるので、遠征などにいけないということにもなりかねないので、症状を自覚したら専門家に相談することをおすすめします。

 

アスリートは、痛みや辛さに対して我慢強いところがあるので、ついパニック障害に対しても我慢して乗り越えようとしてしまうようですが、正しい改善方法を知って実行していくことが大切ですので、我慢して対処を怠らないようにして下さい。

 

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