皆さんは、左右のどちらの目が自分の利き目か知っていますか?
私たちは、左右どちららかの目を利き目として使っており、利き目と利き目ではない方の目の両方でものを見て立体感や距離感を掴んでいるそうです。

スポーツと利き目

スポーツにおいては、自分の利き目をしっかりと把握しておくことが大切で、利き目でボールや相手を捉えやすい構え、準備をしておくことがパフォーマンスの精度を維持することにつながります。

スポーツの場合、構えが限定されたり、ポジションによって自分の立ち位置が決められたりするので、その条件の中でもしっかりと利き目で対象を捉えられるように意識しておくことが必要なのです。

 

私は剣道をしているので、稽古の時に相手を利き目で見ることを意識した時と、利き目でない目で見ることを意識した時の違いを確かめてみました。

そうすると、利き目で見た時に比べて、利き目でない方の目で相手を見た時は、打突の時に体が少し右に流れていて、それに伴い竹刀も相手の面の中心から少し右側にズレたところに向かっていくという形になりました。
剣道では、そうなると相手と同時に面を打った場合に打たれてしまいます。

 

私は利き目が右目なので、構えた時にしっかりと右目で相手を見る意識を持たないといけません。
剣道の場合は、基本的には構えた時に右手と右足が前という同じような構えになりますが、人によって多少個性があるのは、利き目の違いも影響していると思います。

 

利き目の調べ方

自分の利き目がどちらかを知ってスポーツをすることはパフォーマンスの安定、向上のためにも重要なので、肝心の利き目の調べ方について説明したいと思います。

まず、両目で対象を見て、それに合わせて自分の指を対象と重なるように目の前に立てます。
この写真の場合は、壁に貼った紙に書いてある線が対象です。

次に、どちらかの目を閉じてみます。
目を閉じた時、空けている方の目で見た時に、指が先と重なったままに見える方の目が利き目ということになります。

利き目でない方の目は、下の写真のように線と指の位置が重ならずにズレて見えます。
私の場合は、利き目が右なので左目で見た場合は、指が先に対して右にズレました。

利き目で見た場合

 

利き目でない方の目で見た場合

 

このように左右の目で対象の位置が違うように映るということは、スポーツをしている時に利き目でない方の目で見てしまうと、当然パフォーマンスにもズレが生じてしまいます。

自分のパフォーマンスが不調だと感じている時や、ポジションの違いや試合展開で苦手と感じることがるという場合は、気付かないうちにスポーツをする時に利き目ではない方の目で対象を捉える癖がついている可能性やポジションや動きの変化の中で利き目でない方の目を使ってしまっている可能性があるかもしれないので、再度自分の利き目を意識してみてはいかがでしょうか。

書籍紹介
サポートしているアスリートに実際に伝えていることをまとめた書籍です。
オリンピック出場、世界大会出場、日本一、日本代表選出、インターハイや全国大会入賞などの成果を出している選手達も実践していることが書かれています。
実力を発揮するためのスポーツメンタル実践法
メンタルノート
競技生活はもちろん、引退後のキャリアにも必要となる心の力を身に着けることができるノート。
練習日誌として使うことで目的設定、習慣確立、自己洞察などの力が身につく仕組みになっています。

================================================

 

スポーツコーチング、メンタルトレーニングの依頼

トップページに戻る    メンタルサポートの方法

 

アスリートの活動を支えるアイテム

 

アスリートのキャリア構築をサポートする取り組み

ホームページ
アスリートのキャリア構築を支援するサイト
オンラインサロン
アスリート向けオンラインサロン

 

アスリート向け求人情報

学生アスリートで、学費を稼ぎたい人やシーズンオフにアルバイトがしたい人、現役アスリートで競技生活を続けるために収入減が欲しい人、アスリートとしての体験を仕事に活かしたい人には必見の情報です。

※上記は弊社のクライエント企業の求人情報です。