ボクサーやキックボクサーなど、頭部に打撃を受ける格闘技をされている方なら
パンチドランカーという言葉を聴いたことがあると思います。

 

頭部への打撃を受け、脳震盪を起こしたことから脳神経の働きに影響が出て、
言語、記憶、動作などがこれまでのように上手くできなくなってしまう状態です。

最近ふと、このパンチドランカーやそれほどまでの状態でなくてもボクシングなど
打撃系格闘技を経験した方の脳トレーニングとしてIMトレーニングが有効なの
ではないかと思うようになりました。
その理由は、発達障害や認知症の方がIMトレーニングに取り組み、変化を実感
されているという実例が日本でも増えてきているからです。

 

もともと、IMトレーニングはアメリカで発達障害や認知症の方向けに開発された
ものなのですが、アスリートのトレーニングにも用いられるようになり、日本では
私がそれをスポーツ界に広めたいと思い取り組んでいます。
主に現役選手にトレーニングを提供していたのですが、パフォーマンスの向上だけ
でなく、イップスからの改善にも効果を感じて頂いているのですが、ボクシング
などでは、パフォーマンス向上だけでなく、状態の改善にも役立つのではないか
と感じています。

 

 

主に打撃系の格闘技の場合、パフォーマンス向上だけでなく脳機能のケアという
観点からもIMトレーニングを提供していきたいと思います。

こちらはIMトレーニングの様子です。
モデル プロラガーマン 西山淳哉選手

 

 

 

s-mm