ゴルフの競技特性とメンタル面の課題

ゴルファーからの相談

ゴルファーからのコーチング、メンタルトレーニングの依頼は多く、プロや学生のトップアスリートからの相談があるだけでなく、経営者でゴルフに打ち込んでいる人も時々相談に来られます。
相談内容の多くが、大事な試合や試合終盤で良い順位につけている時ほどパフォーマンスが低下するという悩みやイップスになったという悩みです。
イップスに関しては、プロ、アマチュア問わず相談があります。

ゴルフの競技特性

ゴルフはメンタルのスポーツだと表現する人がいますが、その理由にはいくつかの競技特性が関係していると言えます。
その競技特性とは以下の通りです。

  • 全てのプレーが自分の意思で始まる
  • 勝つためには平均的に良いプレーをする必要がある
  • 個人競技である

これらの競技特性は、ゴルファーが直面するメンタル面の課題と大きな関係があります。

考える時間があり迷いや不安が増加しやすい

全てのプレーが自分の意思で始まるという特性は、自分の意思で指導するまでに考える時間があります。
この時間の中で迷ったり、不安から失敗するイメージを思い浮かべてしまうことで、体が上手く動かなくなったり、悪いイメージ通りのプレーをしてしまうということが起きやすいのです。

大事な試合になると思うようなスコアが出せなかったり、優勝争いをしている時ほどミスをしてしまうという選手は、考えることができる時間がの中で迷ったり、悪いイメージを思い浮かべています。

集中力の維持とリラックスの切り換えが難しい

ゴルフは18ホールを回った上でのスコアによって勝敗が決まるので4時間ほど集中力を維持する必要があります。
しかし、同じレベルの集中力を維持することはできないので、適度のリラックスしてボールを打つ時に集中しなおすということを1試合で何度も繰り返さなければなりません。

この切り換えが上手くできないと1試合における心理的疲労度は高くなってしまうので、プロのように年間を通じて試合をこなしていくとなると、気持ちの切り換えが上手くすることが求められます。

結果を1人で背負うことになる

ゴルフは個人競技なので、自分の試合結果を1人で背負うことになります。
団体競技なら、自分のプレーは良かったけど試合に負けたということがあったり、試合に負けたけど自分の試合の評価は良くて良いチームからスカウトが来るということもあります。

しかし、ゴルフの場合は、試合に負けた要因はほぼ自分にあり、良いプレーができたとしても相手と比べて自分が劣っていたところに目を向けざるを得ません。
そのため、チーム競技に比べると試合結果がメンタル面に与える負荷も強くなることが多いので、メンタル強化という視点だけでなく、自分のメンタルをケアするという意識も必要となります。

ゴルファーに求められるメンタルスキル

上記の内容からゴルファーには、雑念に囚われずすっきりとした思考でプレーをするという再現性、集中力を維持しつつも集中レベルを緩めたり高めたりする力、試合の結果によって心の健康度を低下させない思考力、自分の課題を感じ取り修正していく問題解決能力などが必要となります。

ゴルファーへのコーチングは、上記のようなメンタル面での成長を目的に行います。
メンタル面での成長は、スコアの安定や試合の大事な局面でのパフォーマンス発揮につながるので、自分の実力が発揮できていない人、イップスになって困っている人はご相談下さい。

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